過去の失敗の記憶やネガティブな自己イメージから解放される簡単な方法!

私たちの目の前の現実は記憶で成り立っています。

過去に記憶の中で強く印象に残っているのは失敗の記憶です。
それは、人間が生き残るために獲得した能力です。
失敗を繰り返さなくなるようにするためです。
そのおかげで人間は生き残ることが出来たわけです。

私たちはネガティブな自己評価を持つように設計されています。

失敗の記憶しか意識に上がらないのならそれは当たり前の話です。
それは、現状を維持するためにはとても有効です。
でも、理想の未来を実現するためには役に立たないどころか邪魔になってしまいます。

ブリーフシステムをポジティブな方向に変えるにはどうしたらいいのでしょうか?

ネガティブな自己イメージをもとにブリーフが作られ、それが目の前の現実に作用するのがブリーフシステムです。ブリーフシステムをポジティブな方向に変えるにはどうしたらいいのでしょうか?
それは、自分の能力の輪を見つけることです。
ブリーフシステムの全部をポジティブにするのは難しいので一部分をポジティブにします。
そうすると、それが全体に作用してブリーフシステムが変わります。
それがゲシュタルトの働きです。

一番簡単に出来るのは趣味のゴールを持つことです。

趣味のゴールというのは、自分が楽しければいいのです。
他人からの評価はゼロです。
ひたすらに好きなことをやっていけばそれが能力の輪になります。
趣味に没頭している時の意識状態はエフィカシーの高い状態です。
失敗の記憶はうれしい記憶として認識されます。
楽しいのが前提で好きなことをやるのが趣味の世界だからです。

すべてのことに対してポジティブなイメージを持とうとすると難しいので的を絞って能力の輪の中を見つけて、その中ででポジティブな気持ちになることです。
それがファーストステップです。
趣味の時間は、その他のことに対するネガティブなイメージがスコトーマに隠れます。

おススメの趣味は、呼吸を意識に上げることです。

呼吸は意識的に意識に上げない限りは無意識で行っています。
無意識で行っていることを意識に上げることでリアリティーが揺らぎます。
呼吸を意識に上げることで体がゆるみ心がゆるみ健康になっていきます。
頭の働きが良くなり、やりたいことが見つかるようになります。
エフィカシーの高い意識状態をつくれるようになります。

コンフォートゾーンは呼吸にアクセスすれば簡単に作れます。
何をやる時もそのような意識状態で出来るようになれれば最高です。
でも、最初のうちは呼吸を意識に上げることを趣味にするといいと思います。
ネガティブな自己イメージから解放されます。
過去に失敗の記憶から解放されてリラックスした実力が発揮できる意識状態が作れます。
その意識状態の移動が現状という可能世界から違う可能世界への移動なのです。

苫米地式コーチング認定コーチ 渡辺 実

(Visited 32 times, 1 visits today)