エフィカシーが上がった意識状態を作りいつでも再現できるようにするテクニックとしての「Rゆらぎ」「アンカーとトリガ―」「名づけ」とは?

エフィカシーが上がるとIQが上がり、体が楽になり、表情が豊かになります。
IQが上がるとは、五感では感じられないような情報空間の情報を認識し操作する能力がアップするということです。

エフィカシーを上げるということはそういうことが可能になるような意識状態になるということです。
臨場感を抽象度の高い情報空間に移すということでもあります。

それらが可能になるテクニックの話をします。

エフィカシーを上げる方法はスコトーマを外すことです。
スコトーマとは、意識に上がっていないところとここでは定義します。
外すとは、意識に上げるということです。
意識に上がっていないところを意識に上げる。
つまり、Rゆらぎをするとエフィカシーを上げることが出来ます。

その方法は簡単です。
おススメなのは、手を意識に上げていきます。
手というのは意識的に意識に上げない限りはスコトーマに隠れています。
まずは、手と手を合わせて手の温かさを感じます。
右手が左手の温かさを、左手が右手の温かさを感じるようにします。
そうすると、リアリティーが揺らぎます。

リアリティーを揺らがせると、手が書き換え可能な情報状態になります。
手の抽象度が上がり、手のIQが上がり、手がゆるみ、手が温かくなり、手に血が集まります。

そうすると、体全体がゆるみ、温かくなり、IQが上がり、エフィカシーが上がった意識状態になります。
それは、部分と全体が双方向で影響しあって出来る一塊の概念(ゲシュタルト)として身体を考えると説明できます。
体の一部分が体全体に影響し、その逆もしかりなのです。
つまり、エフィカシーが上がった意識状態になると体がゆるみIQも上がるのです。

大切なのはここからです。
エフィカシーが上がった意識状態をいつでも再現できるようにする方法です。
これは、アンカーとトリガ―を設定する方法ます。
エフィカシーが上がった意識状態をアンカー、たとえば、おでこをトントンと指でタップするのをトリガーとします。

やり方は簡単です。
1,先程説明したやり方でRをゆらがす。
2,エフィカシーの高い意識状態を作る。
3,おでこをタップする。

これは、臨場感とか記憶の再現の練習です。
おでこをタップすることでエフィカシーが上がった意識状態の記憶(アンカー)を再現する練習をすることです。
誰でも練習すればうまくなります。

さらに強烈な方法を紹介します。
それは、エフィカシーが上がった意識状態に名前を付けることです。
たとえば、エフィカシーと名前を付けてみてはどうでしょう。
エフィカシーと唱えておでこをタップします。
そうすると、言葉と触覚と記憶を意識に上げられるのでさらにRが揺らぎやすくなります。

名前のないものは認識することが出来ません。
名前を付けることで情報空間に存在し物理的身体にも影響を及ぼすようになります。
実は名づけという行為は、魔術的な力を持つ行為なのです。

苫米地式コーチング認定コーチ 渡辺 実

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