自分という幻を操作することで新たな幻を見る内部表現の書き換え法

この世は自分の心が作り出した幻で幻と知りつつ操り、新たな幻を見るのが内部表現の書き換えです。
内部表現とは、自分の心で認識した宇宙です。
そこには、過去の記憶や感情や身体状態や心の状態も含まれます。

内部表現を書き換えると心と体に影響が与えられます。

たとえば、自分が今幸せなのか不幸と感じているのかは自分の心が決めています。
傍から見て、とても不幸そうに見えても本人が幸せを感じていたら、その人は幸せです。

たとえば、同じ出来事に対しての反応は人によって違います。
うれしいと思うか悲しいと思うのかは、その人によって違います。

何が起こってもうれしい、楽しい、気持ちいいと思うことが出来れば幸せな人になれます。

どうすればそうなれるのか?

それは時間の流れを未来から過去に感じることで可能になります。

過去の出来事に対する評価は現状が決めます。
現状でいいことが起これば過去の行動のおかげだと過去に対する評価はよいものになります。
その一方で、現状に悪いことが起こると過去の行動が良くなかったせいだという風に過去に対する評価は悪くなります。
ということは、現状幸せならば過去も幸せに感じられるということです。

それと同じで、現状に対する評価は未来の自分が決めます。
未来の自分が幸せだとすれば、現状の出来事はすべて幸せになります。

ここで大事なことは臨場感です。
未来の幸せな自分に対する臨場感を現状の自分に対する臨場感よりも上げる必要があります。

現状の自分に縛られている限り現状はいつまでも続いていきます。
未来の幸せな自分に臨場感をもって生きることが出来たら、目の前の出来事はどんなことでもいいことになります。
それは未来の幸せな自分に臨場感を持って行ったからです。

そのことがゴール設定であり、内部表現の書き換えです。
この世は幻で内部表現も幻で書き換え可能な情報状態なのです。

苫米地式コーチング認定コーチ 渡辺 実

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