

パーソナルコーチングを受けると、自分の本当にやりたいことが分かるようになります
近頃は、自分の本当にやりたいことが分からないという人が多いです。
だから、パーソナルセッションでゴール設定のお手伝いをします。
クライアントの中にゴールがあればそれをさらに引き上げていきます。
ゴール設定はとても大切です。
ゴールがあればスコトーマが外れてやりたいことが見えてきます。
あとはこちらからクライアントのゴールの世界の臨場感を上げていくような言葉をかければ自然とうまくいくようになります。
自分のやりたいことが分からないのは、他人の価値観が刷り込まれているからです。
それを社会的洗脳といいます。
頑張らなければならない。
他人よりも優れていなければ認めてもらえない。
このような思考パターンになっていると、やりたいことが見えにくくなるのでセッションの中で修正していきます。
学歴がないとか年収が低いとか見た目に自信がないとか・・・
それらの思考パターンはすべて他人の物差しがもとになっています。
社会的洗脳は私たちの心を蝕み、本当にやりたいことを見えなくしています。
それは、心の奥深くで隠れて生きていて、スコトーマになっていて本人が気づけないようになっています。
コーチはクライアントの話やしぐさや表情などからスコトーマを瞬時に判断し修正します。
そうすることで、あなたはやりたいことをやってもいいんだと自分に許可を出せるようになり、ゴールが見えやすくなります。
ゴールが適切に設定されていたら、川の流れに乗るように明るい未来からボールが流れてきます。
つまり自分の本当にやりたいことが見えるようになります。
あなたはそのボールを拾ってもいいし、拾わなくてもいいのです。
明るい未来からボールはいくらでも流れてきます。
だから、あなたは頑張る必要はないのです。
自分が本当にやりたいことをやるのを頑張るとは言いません。
ボールが見えなくなるのは、社会的洗脳が原因です。
他人のエゴのために自分が犠牲になる必要はないのです。
苫米地式コーチング認定コーチ 渡辺 実