自分の可能性に蓋をすることなく自由に生きていくために必要な事!

苫米地式コーチング認定コーチの渡辺です。

人間はみな天才として生まれついています。
でも、その能力は限られた範囲内でしか発揮されていません。
それはすごくもったいないことです。

コーチングの目的は、自分の新たな可能性を見つけること。
それを社会に機能を果たすという形で実現させることにあります。

そのための方法をお話しします。
ホメオスタシス(恒常性の維持機能)を味方にする方法です。

人は無意識の内に慣れ親しんだコンフォートゾーンを求めています。
たとえば、家庭環境、人間関係、お金、健康など。

たとえ現状が不本意でもそこから抜け出すことが難しいのです。
ホメオスタシスが今の状態を維持しようとして働くからです。

ホメオスタシスは、コンフォートゾーンを維持しようとして働きます。
だから、コンフォートゾーンから出ると人は不安になり元の場所に戻ろうとします。

これはホメオスタシスの働きです。
でもそれではいつまでたっても変われません。

その、ホメオスタシスを味方につけることも出来ます。
新しい理想的な自分になるためにホメオスタシスを利用することが出来るのです。

たとえば、人前で話すのが苦手な人でもそれを克服して得意になれます。

人前で話すのが苦手な人はコンフォートゾーンの外に人前で話すことがあります。
そうすると、不安や緊張を感じて言葉が出なくなったりぎこちなくなったりします。

でも人前で話すことをコンフォートゾーン(心地いい場所)にすれば、それは可能になります。
人前で話すことが得意な人になれます。

それは、ホメオスタシスを味方にすることで可能になります。
そのために大切な知識があります。

ホメオスタシスはイメージの世界(情報空間)にも広がっているということです。

たとえば、熱いと汗をかいて体温を維持するというのがホメオスタシスの働きです。
それは、五感で感じられる物理空間でのホメオスタシスの作用です。

それだけでなく、ホメオスタシスはイメージの世界にも広がっています。

  1. 人前で堂々と話しをしている自分をイメージしてみてください。
    何回もイメージするとそれが慣れ親しんだ世界になります。
  2. そして、過去の気持ちよかった記憶を思い出しながら人前で話している自分の姿をイメージします。
    そうすると、イメージの臨場感が上がっていきます。
    それを何回も繰り返すと、無意識が人前で話すことは気持ちがいいと認識します。

実際に人前で何回も話すことで慣れるという方法もあります。
でも、それが出来なくて諦めてしまっています。

でも、イメージを使う方法だと楽に人前で話すという行為をコンフォートゾーンに変えられます。
そうすると、ホメオスタシスの恒常性維持の働きで人前で話をするのが得意な自分になれます。

コンフォートゾーンの外側にある物を内側にすることが出来ます。
今まで諦めていたことでも心地よくできるようになります。

コンフォートゾーンの外側にあるのが現状の外側のゴールです。
苫米地式コーチングの特徴は、現状の外側にゴール設定をすることにあります。

それが、自分の可能性に蓋をすることなく自由に生きていくための方法論でもあります。
人には無限の可能性があります。
イメージすることで今まで諦めていた本当にやりたいことが現実化できます。

(Visited 24 times, 1 visits today)