現状の外側のゴールを達成する方法!

ゴールは現状の外側に
設定する必要があります。

そうしないと、現状の内側に
設定してしまうことになります。

そうすると、現状の最適化になり
現状に対するホメオスタシスを
強化してしまいます。

現状を維持させようとする
ホメオスタシスは強力です。

ゴールを設定しても
すぐに元に戻ろうとします。

ホメオスタシスに対抗するには、
常にゴールの再設定をすることです。

たとえば、わかりやすい例でいえば
ダイエットがあります。

痩せようとして頑張っても
すぐにリバウンドしてしまいます。

これはホメオスタシスが通常の
安定した状態に戻そうとする力です。

脳にとっては生命を維持するための
とても大切な働きなのです。

その働きは、無意識の働きです。

そして、その無意識で行われている
働きを意識に上げるというのが
「Rゆらぎ」であり、その結果が
内部表現を書きかえなのです。

今まで無意識に行われていた
リバウンドという反応を意識に
上げることでRが揺らぎます。

このままではいけないという
気持ちになり、再び痩せるための
努力を行います。

知識をつけて前回よりも違う方法で
ダイエットに取り組むようになります。

実際、ダイエットに励むのならば、
モデルさん並みの美しいプロポーション
をゴールに設定すべきです。

現状の外側のゴールというのは、
自分が積極的に変わらないと
絶対に達成できないようなゴールだからです。

何があってもモデルさんのように
美しくなりたいと思い、実際に
そうなれると思えるのが
エフィカシーの高い人です。

しかも少しでもモデルさん並みの
プロポーションに近づいたら
「トップモデルになる」
にさらに高いゴールにする
必要があります。

そうしないと、ホメオスタシスの
働きですぐに元に戻ります。

でも、トップモデルにゴールの再設定を
した時点では、モデル並みの体形が
ホメオスタシスの基準になります。

トップモデルになるというゴールが
きちんと機能していたら、モデル並みの
プロポーションがコンフォートゾーンに
なるということです。

なので、現状の外側のゴール設定をして
エフィカシーを上げること。

ゴールに近づいてきたら、
さらに高いゴールに再設定する。

新たなゴールに対する欲求が
高い状態が維持できていると
再設定以前のゴールが基準になって
ホメオスタシスを味方に出来る。

あとは、ゴールの再設定を繰り返して
いけば、うまくいくようになります。

苫米地式コーチング認定コーチ 渡辺 実

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