内部表現の書き換えがしやすくなる瞬間とは?

自分を変えるためには、根性や
精神力の強さは役に立ちません。

無理に変わろうとしたら、
ホメオスタシスの抵抗にあいます。

一時的にはダイエットは成功しても
すぐにリバウンドしてしまうのは、
ホメオスタシスの働きです。

たとえば、体重が80キロが
コンフォートゾーンになっていたら
ホメオスタシスはそこに戻ろうとします。

ホメオスタシスにはある程度の
バッファ(余裕)があって、
その範囲内ならば動けます。

でも、それを超えて体重が変化
したらどんなに強い精神力でも
太刀打ちできません。

それではどうすればいいのか?

それは、「Rゆらぎ」です。
自分の臨場感空間を揺らがせることです。

そのためには、自分を自分で
きちんと観察することです。

自分とはこういうものという
先入観があって、本当の自分を
きちんと見ることが出来ていません。

きちんと自分自身を見ることで
リアリティーが揺らぎ始めます。

たとえば、

  • いつもとは違う服装、
  • 行ったことがないところに旅行、
  • 違うジャンルの本を読む、
  • 普段付き合ったことがない人と付き合う

など、環境を変えると「Rゆらぎ」
になります。

環境を変えると、目の前のものの
価値が上がります。

そうすることで、評価関数が変わり
自我が変わるのです。

このように、自我が揺らいでいるときは
内部表現の書き換えがしやすくなります。

その時に「自分はこういう人間だ」という
イメージを内部表現に書き込みます。

この時に必要なのは抽象度の高いゴールです。

苫米地式コーチング認定コーチ 渡辺 実

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