「情報」を認識して操作する方法!

「情報」の対概念が「物理」です。

物理とは、他人と共有できる存在です。

それは、目で見て匂いを嗅いで聞いて
触って味わうことで認識します。

たとえば、目の前のコップの水を認識して
取り上げて水を飲みます。

目の前のものを認識して、操作しています。

それに対して情報は、物理的な存在
ではありません。

にもかかわらず、私たちは情報を
物理のように認識して扱うことが出来ます。

「情報」の操作は日常的です。
「情報」を認識し、操作します。

たとえば、スケジュール帳を見て
予定を変更したりします。

これは未来の行動という「情報」を
認識して、操作しています。

さらに言えば、物理空間も「情報」
として脳内では認識されます。

目の前にあるコップも脳で処理される
時は情報として扱われます。

私たちが世界を認識するときは、
すべて情報としてしか認識できません。

五感で認識されるものは、脳内では
すべて電気信号として処理されます。

だから、「物理」は脳にとっては
情報なのです。

「物理」も「情報」も脳にとっては
おなじ「情報」なのです。

たとえば、「記憶」は脳にとっては
現実に今起きている出来事と
見分けがつきません。

何回も過去の嫌な記憶を思い出せば、
何回も同じ経験を今しているのと
脳にとっては同じになります。

アファメーションは、未来の記憶を
脳に刷り込む作業です。

アファメーションを唱えることで
ゴールの世界の映像が脳内に生まれて、
脳にドーパミンが流れます。

これは、スケジュール手帳をみて
予定を変更しているのと同じになります。

ゴールを紙に書くということも
同じく情報操作です。

未来の記憶を認識すると脳に
ドーパミンが流れます。

脳は気持ちのいいのが大好きです。
その結果、現実が書き換えられます。

さらに言えば、「頭に思っただけでも
現実が書き換わる」のです。

そのスピードを速めるのが
ビジュアライゼーションであり、
ノートにゴールを書きだす
という行為です。

苫米地式コーチング認定コーチ 渡辺 実

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