バランスホイールの目的は尖った人間になること!

ゴール設定の3つのルールの中に、
バランスホイールがあります。

これは人生の全方面にバランスよく
ゴールを設定しなさいということです。

これを読み違えると、いろんなことが
人並みにできる平凡な人が出来上がります。

バランスホイールが意図しているのは、
ノットノーマルで尖った人間になる
ということです。

人生の各方面にバランスよく
ゴールを設定したとしても、必ずしも
行動する必要はないのです。

ノートにペンでゴールを
書いておくだけでいいのです。

情報空間にポンと置いておくだけで
いいのです。

そうしておくことで安心して
ひとつのゴールにのめりこむことが
出来るようになるのです。

ゴールとは、心から望むWANT TOな
ものです。

たとえば、「私は魔術師になりたい」
という心からのゴールがあったら
心の赴くままにとことんまで
追及してもいいのです。

その時に、地域活動とか家族とか
その他のゴールを設定していたとしても
必ずしも行動しなくてはいけない
というわけではありません。

それらのゴールは、情報空間に
置いておくことで、「魔術師になりたい」
というゴールを加速させる働きを
してくれるのです。

ゴールを設定することで、
脳はゴールに関する情報を集めます。

その時に、魔術師に関する情報だけでは
その他のことがスコトーマだらけなので魔術師になれません。

ゴールをバランスよく配置することで
スコトーマを外し、ゴールの達成に
ものすごく役立つのです。

だから、バランスホイールのゴールは、
最初は仮のゴールでも構わないのです。

そのことでスコトーマが外れて
新たにゴールが見えてくることが
仮のゴールを設定する目的です。

たとえば、仮に他人のゴールを
自分のゴールだと設定してみても
何らかの気づきがあるのです。

ゴールを設定するということは、
自分の中で重要度を上げる
ということです。

今まで重要度が低かったものが
重要度を仮にでも上げることで
情報が目から飛び込んできます。

基本的にゴールは仮のもので
設定することではまってしまったり
途中で興味を失うこともあるものです。

だから、たくさんのゴールを
人生の各方面にバランスよく設定して
その中ではまってしまったものだけを
選んで行動に移せばいいのです。

苫米地式コーチング認定コーチ 渡辺 実

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