アンカーとトリガーを使ったトランス生成法

ゴールを設定するということは、
新たなる自分自身の物語をつくる
ことにほかなりません。

それは、過去の自分の延長線上ではなく、
新しい理想的な自分の物語です。

現状の自分からゴールの世界の自分
への大きな飛躍のために必要なのは
新たな物語の中で生きることを選ぶ
事です。

新たな物語の中で生きることを決断
したときに登場するのは
ドリームキラーです。

彼らの目には、私たちの過去に基づく
物語しか映っていません。

でも、私たちが選んだのは現状ではなく
ゴールの世界の自分の物語です。

あの人は現実がまったく見えていない。

他人から見てそう見えるくらいが
正常な状態です。

私たちには、自分が信じたい物語を
信じる自由があります。

その物語の中の自分のあり方を
受け入れる自由もあります。

自分の内部表現は、自分で書き換える
ことが出来るのです。

それを邪魔するのは、ドリームキラー
という自分以外の人の存在です。

それから、自分自身も邪魔をすることが
あるので注意が必要です。

新しい物語の中の自分が受け入れられず、
現状の自分に戻ることがよくあります。

新しい自分の物語の住人になるには
現状の臨場感を抑える必要があります。

目の前の現実に気を取られず、
淡々と冷静にこなすことです。

そのために必要なことは、
リラックスです。

ゴールの世界に対する臨場感が
現状よりも高い状態をトランス状態
といいます。

それは眠気を伴うような深い
リラックス状態です。

たとえば、眠りに落ちる前の時を
思い出してみてください。

この状態を再現するには、
目をゆっくりと閉じることです。

簡単にトランスに入れます。

そのリラックス状態をアンカーとして
人差し指でおでこを触るのを
トリガーとします。

おでこを人差し指で触ると
すぐにリラックス状態になる
練習を普段からしておくといいです。

深いリラックス状態は慣れないと
眠たくて仕方がないものです。

繰り返すうちに慣れていきます。

新しい自分の物語の中の住人に
なるために必要な方法です。

これが出来ると、現状があなたの信じた
物語の世界に書き換わっていきます。

まずビジョンがあって、それが
現実に影を落とします。

自らが信じている世界に他人が
引きずりこまれていきます。

苫米地式コーチング認定コーチ 渡辺 実

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