現状の外側が見える意識状態とは?【苫米地式コーチング】

「私ならうまくできるだろう」
というような楽観的な意識状態が
エフィカシーが高い状態です。

でも、私たちは真面目過ぎるので、
失敗しない範囲内でゴールを
設定してしまいます。

現状の外側はスコトーマに隠れて
見えないのです。

私たちの悪い癖は、
現状の延長線上にゴールを設定
してしまうことです。

それは無意識の仕業です。

無意識は慣れ親しんだ場所を
維持しようとします。

生命を生き延びさせようとする
ために、安全策を選択します。

そのせいで現状の外側がスコトーマ
に隠れてしまうのです。

それを防ぐために必要なのは、
エフィカシーです。

エフィカシーとは、自己のゴールの
達成能力の自己評価です。

エフィカシーが高い意識状態に
なれれば現状の外側のゴールが
一瞬見えるようになります。

でも、エフィカシーが高い状態は
なかなか長続きしないので
すぐに元に戻ってしまいます。

しかし、エフィカシーが高かった時
の記憶があるのでそれを思い出す
ことが出来るのです。

エフィカシーを高めるためには、
深いリラックスが必要です。

深いリラックス状態のときは
意識は現状という重力から
解き放たれます。

現状から離れることに対する
恐怖心から解放されるのです。

ゴール設定の邪魔をしているのは、
失敗に対する恐怖とか他人からの
評価を受け入れた結果に生まれた
セルフイメージなどです。

それらが重力となってエフィカシー
が低い状態になっています。

深いリラックス状態になるには、
逆腹式呼吸が有効です。

苫米地式コーチング認定コーチ 渡辺 実

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