ゴール設定がうまくいかない理由とは?【苫米地式コーチング】

ゴールを達成しなければならない目標
だと考えている人が多くいます。

そんな風に考えると、無意識が
うまく働いてくれません。

自分の頭で考えて変わろうと思っても
実際に自分を変えられるのは、
無意識の判断です。

そのために有効なことは、
ゴールを紙に書いて忘れることです。

そうすると後でその紙を見返したとき、
ゴールが実現していることに気が付きます。

コツは、とにかくたくさんのゴールを毎日
紙に書くことです。

ふと頭に浮かんだ言葉がゴールに関係する
言葉の場合だってあります。

無意識は慣れ親しんだ世界に行きたがります。

そして、私たちはゴール達成と
失敗の両方を恐れます。

それは現状の世界からゴールの世界へと
移動するときにおこる認知的不協和のせいです。

認知的不協和を消すためのセルフレギュレーション
の働きは無意識化における自然で生得的な
ホメオスタシスの働きです。

それを避けるためには、ゴールを紙に書いて
すぐに忘れることで認知的不協和を起こすことなく
無意識が勝手にゴールを達成する方法を探してくれます。

実際、設定して忘れたゴールは達成される場合も
達成されないままになっているものもあります。

一番大切なことは、ゴールを設定することで
自分自身が変わっていくことです。

ゴールを設定することでスコトーマが
外れて新しい情報を認知できるようになります。

だから、毎日たくさんのゴールを紙に書いて
忘れてください。

ゴールを設定するのは、達成のためではなく
新しい自分になるためです。

苫米地式コーチング認定コーチ 渡辺 実

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