非言語による人間関係の作り方

人間関係は、お互いの間に
生じるのではなく、
臨場感空間に生じます。

たとえば、会社の同僚は
会社という臨場感空間を
共有しているという関係です。

どちらかが会社を辞めてしまえば
お互いに会う機会は
なくなってしまいます。

それは、会社という臨場感空間
から離れてしまうからです。

たとえば、趣味という共通の
臨場感空間がお互いの間にあれば、
会社を辞めた後も関係は続きます。

それは、共通の趣味という
臨場感空間を共有している
からです。

このように、人間関係は
共通の臨場感空間に
支配されています。

たとえば、学校、家庭、趣味、
職場などが臨場感空間として
考えられます。

その他にも、ゴールを共有する
という関係性もあります。

これは、有効な人間関係の
作り方です。

共通の臨場感空間が複数あると
人間関係は長く続きます。

これがラポールです。
仲間意識です。

仲間意識を超えて、
あなたが支配する臨場感空間を
作れば、ハイパーラポールが
生じることになります。

上下関係のある関係です。

臨場感空間を作った人は、
その臨場感空間に入ってきた人
に対しては、支配者になります。

会社の社長と社員という関係は
ハイパーラポールの関係です。

その他にも、親子関係とか
先生と生徒もそれにあたります。

たとえば、会社の業績を上げたいときは
社員一人一人との関係を強化するよりも
会社という臨場感空間の強化に
取り組んだ方が効果的です。

これは、非言語による働きかけです。

社員にノルマを持たせて
働かせるのは、言語による
働きかけて言えます。

それに対して、会社のビジョンを
社員と共有することが出来れば
社員は勝手に頑張って働き始めます。

社員の方から会社のビジョンを
実現するための創造性が生まれて
会社の業績は上がります。

社長の仕事は会社のビジョンを
考えて社員と共有することです。

そのためには、売り上げ以外で
社員と共有できる臨場感空間が
どうしても必要になります。

それは、家庭でも趣味でも学校でも
友人関係でも同じことが言えます。

自分で趣味のサークルを作って
臨場感を共有できる仲間が集まれば
あとは、その場をいかに充実させるかを
考えればいいわけです。

一人一人に対する働きかけよりも
臨場感空間を強化させることで
友人関係は豊かになります。

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苫米地式コーチング認定コーチ 渡辺実

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