夢見心地のままでは夢はつかめない!抽象度の階段を上がるために必要な事とは?

ゴールとコンフォートゾーンとは違う概念です。
これがわかればゴール設定がやりやすくなります。

これは、抽象度の階段を上がるために必要な知識の一つです。

ゴールはみんなの状態。
コンフォートゾーンは、自分の理想の姿です。

ゴールの世界は、漠然とした方向性でよく、
コンフォートゾーンは、明確で今目の前の状態です。

ゴールの世界は、頭の中に存在します。

ビジュアライゼーションでゴールの世界にいる自分をリハーサルします。
どんな顔で何を見てどんな振る舞いをするのか?

セルフイメージが集まったのがコンフォートゾーンです。
明確に生き生きとイメージできれば現実化します。

夢見心地のままでは、ゴールは現実化しません。

そのために必要なことは、謎解きです。
現状とゴールの世界のギャップを埋めるための方法を発明することです。

ゴールの世界で正しいことも、現状から見たら間違っているように感じます。
だから、現状から見たらゴールの世界は居心地の悪い世界です。

でも、どうしても達成したいゴールならやり続けられます。
やがてゴールの世界の居心地の悪さに慣れていきます。

それが、抽象度が上がるということです。
セルフイメージが変わりコンフォートゾーンがゴールの側に移動します。

ゴールを設定すると、ゴールに関係のある知識が集まってきます。
現状からゴールの世界へ到達するために必要なのは、知識です。

ひとつひとつ丁寧に論理的に考えることです。
そうすることでコンフォートゾーンの臨場感が上がります。

たとえば、過去に何かをやり続けて上達した経験があれば、それに似た感覚です。
ギターが弾けるようになったとか、サッカーがうまくなったとか。

大きな失敗をしてそこから立ち直った経験とか。
過去の成功体験があれば、それがすごく役に立ちます。

夢見心地のままでは、ゴールは現実化しません。
現状とゴールのギャップを埋めるための謎が解けた時に、ゴールが現実化します。

苫米地式コーチング認定コーチ 渡辺実