心が自由になる方法

【keep tryin’】夢実現コーチの渡辺実です。

私がこれからお話しするのは自由になる方法です。

私たちは実際、自由ではありません。
たとえば、交通違反の取り締まりには逆らうことが出来ません。
どんなに理不尽に感じたとしても、どうすることもできません。
これは個人的な意見ですが、シートベルトの取り締まりは意味があるのでしょうか?
ドライバーから見たら、大きなお世話に感じます。

シートベルトの取り締まりをなくすにはどうすればいいのか?
ひとつは、道路交通法を改正する必要があります。
これは、「環境を変える」やり方です。
この方法は結構大変です。

もう一つの方法として、「心を変える」という方法があります。
これは誰にでもできるやり方です。
それは、抽象度を上げて考えてみるということです。

たとえば、

交通違反の取り締まりをしているお巡りさんも意地悪でやっているのではない。
あくまでも、仕事だと割り切ってやっていると思う。
彼らを恨んでもしょうがない。

問題は自分自身がどう受け止めるのかだ。
シートベルトをしなければ取り締まりを受けるのは道路交通法があるからだ。
でも、実際にシートベルトをするかしないかは、自分で自由に選ぶことが出来る。
どうしてもいやだったら、シートベルトをしなかったらいい。
取り締まりを理不尽に思うのなら、お巡りさんから逃走するのも自分の自由だ。

それと同じで、理不尽だと思ってもおとなしく従うのも自分の自由に決められる。
私には、ゴールがあり、車の運転が出来なくなったり、逮捕されるてしまうとそれが出来なくなってしまう。
それは、本当に困る。
だから、私の意思でおとなしく取り締まりの書類に拇印を押すことにしよう。

そんな風に考えると、法律からもお巡りさんからも心の中では自由になります。
それは、抽象度を上げて冷静になって考えてみるということです。

自分という視点から見ると「理不尽だ」ということになります。
これでは、エフィカシーが下がります。

ひとつ上の視点から考えると、

  • お巡りさんを恨んでもしょうがない
  • シートベルトをするかしないかは、私の自由だ。
  • 取り締まりに応じるかどうかも、私の自由だ。
  • 私のゴールを優先したいから、私の意志で取り締まりには応じることにする。

そのように考えた時に、心は自由になります。
とらわれない心を持つことが出来るようになります。

苫米地式コーチング認定コーチ 渡辺実