いいゴールが見つかりません。解決策はありますか?

いいゴールが見つかりませんという相談がよくあります。
でも、ゴールとは設定するもので、見つけるものではありません。

ゴールは仮でいいのでたくさん設定することが大切です。
たとえば、仕事、趣味、ファイナンス、生涯学習、社会貢献、家族関係など各方面に設定します。

ゴール設定に慣れていないと、ゴールに対して自分で抑圧していることがよくあります。
仮のゴールでもいいので、気軽にラフにゴールを設定することです。

失敗したらどうしようと思わなくてもいいのです。
ゴールは人に言わないでよくて自分の中で思い描くのが大切です。

たとえば、年収1000万がゴールだとしたら、その年収にふさわしい自分の姿を思い描くことです。
そこから「私は成功する機会に常に気づきとてもクリエイティブである」というアファメーションが生まれます。

たとえば、家族円満で家族みんながゴールをもってお互いに刺激しあっているのがゴールなら、その世界にふさわしい自分の姿を思い描きます。
そこから「私は家族にとって自慢の父親で理想の未来に向かって家族を導いていることがとても自分らしく気持ちがいい」というようなアファメーションが生まれます。

ゴールを設定するときは、現状がどうなっているとか、失敗したらどうしようというようなことは、一切関係ありません。
唐突にゴールを設定して、それが自分らしいと思うことです。
それを毎日繰り返すだけで、自我が変わります。
自分にとって重要なことが、現状から理想の未来にシフトします。

視点を理想の未来に持っていくことがゴール設定です。
人生の各方面にゴールを設定するだけで良くて、達成しようと努力する必要はありません。

環境から帰るのではなく、心から変えることです。
重要で永続的な変化は心から始まり外側に広がっていきます。

ゴールは見つけるものではなく、自分勝手に設定するものです。
人に言う必要はないし、失敗の心配もありません。

ゴールの世界の自分にふさわしくない行為をした時は「自分らしくなかった、次はこうしよう」と思えばいいことです。
また、うまくいった時は「よくやった。これこそが自分の本当の姿だ」と自分をほめればOKです。

このような簡単なことを繰り返すことでゴール設定に対する抑圧を解除することが出来ます。
練習はとても大切です。

リラックスしてシンプルなことをシンプルに続けましょう。
ある日、とても大きな変化が起こることを保証します。

苫米地式コーチング認定コーチ 渡辺実