ホメオスタシスって何ですか?

ホメオスタシスとは、恒常性維持機能のことです。

人間の体温がいつも36.5度あたりで一定なのは、ホメオスタシスの働きです。

体温が40度になれば、熱が出て汗をかいて体を冷やそうとします。

体温が下がれば、体がぶるぶる震えて体温を上げようとします。

この働きをホメオスタシスフィードバックと言います。

このように、常に一定の状態を維持する働きが、人間には備わっています。

ホメオスタシスの働きで面白いのは、同調現象です。

たとえば、陽気な人がいるだけで周りの人も影響を受けて楽しい気分になります。

これがヒーリングのからくりです。

こちらがリラックスしていると相手へもリラックスがうつります。

体を深く緩めることでホメオスタシスが同調するのです。

たとえば、深くリラックスした状態で腰の痛い人の患部に手をあてると、その痛みが情報として伝わってくることがあります。

ヒーラーは、伝わってきた痛みという情報を感じて緩めることで痛みを和らげます。

情報空間の操作については、こちらから

そうすると、腰の痛い人の痛みも和らぐのです。

これは、昔から行われている「手あて」という治療法です。

たとえば、自分自身の痛いところに自然と手が行ってしまうのは、本能的な動作です。

体を深く緩めて変性意識になることで「手あて」が可能になります。

変性意識については、こちらから

「手あて」もホメオスタシス同調を使ったヒーリングです。

苫米地式コーチング認定コーチ 渡辺実

メルマガ登録で限定公開の動画「他者の内部表現の書き換え方」をプレゼント!メルマガ登録は、こちらから