

どうして遠隔ヒーリングが出来るのですか?
遠隔ヒーリング自体は、対面ヒーリングと同じです。
目の前に相手がいたとしても、体の中を直接触ることはできません。
そういう意味で、同じことなのです。
次に、なぜ離れた人の情報を取って来ることが出来るのか?
それは、ヒーリングの依頼を受けたからです。
そのことでヒーラーはクライアントの存在を知ることが出来たのです。
お名前を知ることが出来たら、遠隔ヒーリングはかなりやりやすくなります。
ヒーラーの内部表現の中にクライアントの存在が組み込まれるからです。
そうすることで、情報的につながることになりヒーリングが可能になります。
ヒーラーに本名を明かした時点で、クライアントとの信頼関係が生まれます。
信頼関係という情報的なつながりがヒーリングをするうえで大切なことです。
次に、どうやってクライアントの内部表現を書き換えているのか?
それは、ホメオスタシス同調です。
宇宙から来たエネルギーなどの不思議な力ではありません。
人間が本来持っているホメオスタシス同調を使ってヒーリングをしています。
クライアントの無意識をヒーラーが意識に上げることでホメオスタシスが同調します。
どうやって意識に上げるのかと言えば、気の玉としてで、それはびりびりした気感として感じられます。
これは、情報を触覚として感じる一種の共感覚です。
クライアントの情報を気の玉として取り出して温めたり緩めたりします。
そうすることで、クライアントの内部表現が書き換えられるのです。
苫米地式コーチング認定コーチ 渡辺実
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