5、自分の価値観を明らかにする(価値観)

 

価値観をはっきりさせれば将来のビジョンが見えてきます。

ビジョンについては、こちらから

ここで、あなたの価値観をはっきりするための質問します。

あなたは何のために生きるのですか?

あなたは、なぜ働くのですか?

もしもそんなことなんて考えたことがないとしたら、価値観を決めるいい機会です。

真剣に考えてみる必要があります。

たとえば、

  • 金銭的に豊かな暮らしをしたい。
  • 家族に囲まれて楽しい毎日を送りたい。
  • 趣味の世界を充実させたい。
  • やりがいのある仕事をしたい。
  • 社会性のある活動に身をささげたい。
  • もっと健康になりたい。
  • 友達関係を充実させていきたい。

などの答えが出てきたと思います。

価値観は人それぞれですが、あなたの持つ価値観があなたの行動と選択を決定します。

価値観をはっきりさせることで、あなたの将来のビジョンが見えてきます。

次の、5つのことを試してみてください。

1、自分の体から心臓を取り出して、それを手の平に乗せているところを想像してみる。

目を閉じて強くイメージしてください。

あなたの心臓を取り出して、2分間、手の平に乗せてください。

その状態で、自分にこう問いかけます。

「私が人生に最も望むものは何だろう?」

もっと健康になりたいかもしれません。

もっと知的になりたいかもしれません。

経済状態をもっと向上させたいかもしれません。

次に、出てきた答えを具体化して考えてみてください。

健康の場合だったら、もっと筋肉をつけたいとか、どんな体型がいいのかです。

ビジョンは、より具体性があるものが望ましいです。

ビジョンが実現化しやすくなります。

人生のクオリティーはあなたの選択次第で決まります。

そのことをじっくり考えてみましょう。

2、命が脅かされる状況を想像してみる。

あなたがギリギリの危険な状態に追い込まれた時、たとえば余命宣告を受けた時には真剣に物事を考えます。

おそらく大切だと感じるのは命です。

あなたの命は有限なのは確かなことです。

死ぬ時に後悔しないようにするために、あなたは何をやりますか?

3、痛みを経験する

人は痛みを感じると、その痛みを取り除くために必死になります。

ストレスや病気や辛い別れや将来に対する不安など。

それが他人のものであったとしても、まったく何も感じないという人は少ないと思います。

自らの痛みを感じることは、相手の気持ちをわかるきっかけになります。

あなたという人間の中心にある価値感に目を向けられます。

将来の生活のクオリティーに対してあなたが求める基本的な基盤になります。

4、自分が本当に幸せだと感じるものは何なのかと考える。

あなたにとって幸せに感じられるものがあるとしたら、それは家族とか友人とか身近なコミュニティーかもしれません。

本当に幸せに感じるものは、自分の幸せだけではなく誰かに何かを与えることかもしれません。

そこからくる生活の質や日々感じられる感情に思いをはせてみてください。

そこから将来のビジョンを考えてみるとうまくいくのではないでしょうか?

5、厳しい質問を投げかける

あなたはなんのために戦うことができますか?

人生で成し遂げたいことは何ですか?

何の気なしに暮らしていたら考えないような質問かもしれません。

でも、厳しい質問に答えることであなたの価値観が見えてきます。

そして、人生の目標を決められます。

ルー・タイスは、ルー・タイス自身の価値観には優先順位があるといいます。

ルー・タイスについては、こちらから

1番目が、精神的な生活、2番目が、家族、3番目が仕事、4番目が健康、5番目が社会貢献でした。

ルー・タイスは、それを決めるまでにずいぶん時間がかかったそうです。

どれか一つだけが充実していても結局はうまくいくことはないからです。

家族の支えがあって仕事や健康ができるものです。

また、仕事がないと家族を養えないし健康も社会貢献もできないはずです。

このように自分の価値観に目を向けることは、将来のビジョンを作る前にやっておきたいことです。

苫米地式コーチング認定コーチ 渡辺 実

6、ポジティブなイメージを潜在意識に埋め込む(Want to 創造的回避)