ルー・タイスとは

ルー・タイスは、全世界で40年間のコーチングの実績を誇る能力開発の世界的権威、米国自己啓発界権威であり、コーチングという新たな分野を開拓した、コーチングの創始者です。1935年、米国ワシント州シアトル生まれ。シアトル大学卒業後、ワシントン大学で精神保健科学の研究で教育学修士を取得。高校教師の職とともにフットボールのコーチをする中で、人間が成功するための心の仕組みを研究し、コーチングのメソッドを確立しました。

その後、TPIと言われる国際的な教育機関を米国ワシントン州シアトルに設立し、TPI会長に就任。やがては、国際コーチ協会(International Coach Association(略称:ICA)) の会長を勤めました。国際コーチ協会とは、世界中で活躍出来るようなコーチの育成と教育の方式の発展を目指した、特定非営利活動(NPO)法人です。

ルータイスの著書である「可能性を引き出すスマート・トークと 結果を出すパーソナル・コーチング(Smart Talk for Achieving Your Potential and Personal Coaching for Results)」は、国際的に高い評価を得ています。

ルータイスが設立したTPIの教育プログラムは、アメリカのNASA、米国国防総省(陸海空軍・海兵隊)をはじめとした連邦政府諸機関が公式採用、フォーチュン500社の60%以上の企業がTPIの教育プログラムを導入、米国各州政府、全米の警察、刑務所、小学校、中学校、大学が教育プログラムに公式採用するなど、TPIの教育プログラムはアメリカ全土に広がっています。

ルータイスは、プロスポーツ選手、トップアスリートのコーチングにも関わり、北京オリンピックで8個の金メダルを獲得したマイケル・フェルプスの指導、アメリカオリンピックチームのコーチ、中国のオリンピック委員会が彼のプログラムを導入するなど、世界各国のプロスポーツ選手の指導で高い実績を上げ、コーチングの分野で世界的に活躍しました。

近年の社会的活動では、警察と連携を取り、未成年者の犯罪の撲滅、ロサンゼルスのストリートギャング、フィラデルフィアのギャング問題の解決に大きく貢献しました。

また、南アフリカ共和国のアパルトヘイト撲滅、北アイルランドにおける宗教紛争の終結に貢献するなど、世界平和の実現に向けた奉仕活動に取り組んでいました。

コーチングの創始者として世界中で賞賛される中、残念なことに2012年4月にこの世を去りました。2012年4月逝去(76歳)。

コーチングの創始者としてルータイスが生前、コーチング人生の集大成として最後に完成させた最高傑作、私たちに託して、この世を旅立った、そのプログラムが、TPIEプログラムなのです。