ゴール設定で内部表現を書き換えるコツ 前編【苫米地式コーチング】

ゴールを設定すると、そのために必要な情報が集まってきます。
ゴールを設定することでスコトーマが外れゴールを達成する方法が見えるようになります。
ゴールを設定しない限り、昨日まで重要だった情報しか見えないのです。
なのでゴール設定は、コーチングにおいてはすべてです。

ゴールには2種類あります。
1、情報空間に置いておくゴール
2、理想の自分の姿

ゴールを設定するということは、自らの内部表現の書き換えをしているのと同じです。

これが分かるとゴール設定がずいぶん楽になるので解説します。

ひとつ目の置いておくだけのゴールは、お金、人間関係、健康などに関するゴールです。
人間の悩みはこの3つに集約されるといっても過言ではありません。
たとえば、年収1000万円とかモテたいとかいつまでも若々しくありたいといったゴールです。
共通しているのは、自分の幸せのために設定するということです。

これらのゴールを達成するには、具体性が必要になります。
ゴールを紙に書いておくとゴールに必要な具体的な情報が集まってきます。
ゴールを達成する具体的なやり方が見えてきます。
それを焦らないで待つことです。

これは、後でフィードバックを取るのに役立ちます。
ひとつうまくいくと、無意識はもっとうまく情報をとってこようと考えるようになります。
それと、本当にゴールを設定したら叶うんだと信じることが出来るようになります。
確信や慣れは大事です。

そのために必要なのは、フィードバックです。
どんなに小さな変化でもいいのでうまくいったら喜びましょう。
そうすることで、さらに先に進めます。

それだけでなく、クリエイティブ・アボイダンスを避けることが出来ます。
書いておくだけなので意識ではなく無意識が処理をするようになるからです。
大切なことはゴールを設定して頭の中においておくだけです。
いつもは忘れてしまって生活していても構わないのです。

そうすると、無意識が情報処理をしてアイデアがある日ひらめきます。

それまで待つということです。

何より大切なのは、毎日ゴール設定をすることです。
人間の意識状態は、日々移り変わり、2度と同じ意識状態はありません。
ゴールを設定するということは、内部表現の書き換えをしているのと同じです。
情報空間(頭の中)にゴールという情報を置くだけで、どんどん変わっていきます。
ゴールに近づいていくことが出来るのです。

長くなったので、後半に続きます。

苫米地式コーチング認定コーチ 気功師 渡辺 実

ゴール設定で内部表現を書き換えるコツ 後編【苫米地式コーチング】