自由に生きていくために必要なもの【苫米地式コーチング】

抽象度には階層性があり、抽象度の階段を上ることで物事がより物事が整合的に見れるようになります。

これは何を意味しているかといえば、IQの高い人になっていくということです。

IQとは、手では触れない情報空間を臨場感をもって感じられるということです。

私たちは、五感と言語で世界を認識しています。

五感とは、視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚です。

私たちは、五感で物理空間を認識しています。

たとえば、コーヒーカップとかパソコンは物理空間にあるといえます。

そして、言語で情報空間を認識しています。

たとえば、愛とか幸せという概念は、情報空間にあります。

物理空間と情報空間の違いはどこにあるのか?

それは、抽象度の高いところにあるのが情報空間です。

抽象度の低いところにあるのが物理空間です。

抽象度とは、物事を見る視点の高さです。

抽象度が高い視点を持つことが出来れば、物事はより整合的に見えるようになります。

認知科学では、そう定義されています。

物理空間と情報空間にまたがって存在しているのが人間です。

IQが高い人は、抽象度の高い情報空間を認識して操作することが出来ます。

これは何を意味するかといえば、自由に生きることが出来るということです。

抽象度の低い物理空間に捕らわれて生きる人は、自由に生きていくことが出来ません。

現状は過去の失敗体験をもとに構築されます。


自由を獲得するためには、IQを上げる必要があります。

抽象度の高い情報空間を認識して操作する能力を高めることです。

そのために、最も簡単で誰にでもできることは、本を読むことです。

どんな本を読めばいいのかといえば、自分のゴールに関する本です。

どんなゴールを設定したとしても、その達成方法に関することは、本に書いてあります。

ゴールを設定することで、スコトーマが外れ、それが見えるようになります。

ゴールに関する大量の知識を獲得すると、脳が動き始めます。

ゴールを達成するためのアイデアが湧いてきます。

自由に生きていくために必要なのは、ゴール設定と知識の獲得です。

そうすることで、IQが上がり物事が整合的に見えるようになり、問題解決能力が上がります。

苫米地式コーチング認定コーチ 渡辺 実