パーソナルコーチングにおける非言語による内部表現の書き換え法【苫米地式コーチング】

内部表現の書き換えは、簡単です。みんなが日常的に行っています。

たとえば、「おはよう」とか「こんにちは」とかの挨拶です。

こう相手に言うことで、人間関係が生まれます。

そのあとで、あなたは「今日は暑いですね」と言えば、相手のリアリティーを揺るがせたことになります。

相手が無意識で感じていることを違うモーダルチャンネル(言葉)に変えて相手の意識に提示したからです。

そうすることであなたは、臨場感空間を支配したことになります。

それから、「何か冷たいものでも、どうですか」とあなたが相手に対して言ったとして、それを相手が受け入れたら、あなたは相手の内部表現の書き換えに成功したことになります。

これが、言語を使った、内部表現の書き換えです。

それでは、非言語による内部表現の書き換えの場合は、どうなのか?

それは、言語では書き換えがしにくい場合に有効な方法になります。

たとえば、もっと抽象的な書き換えが必要な時です。

コーチングで、人生を変えたいというクライアントに対して、コーチが言語で「人生を変えてください」といっても変わらないことが多いのです。

なので、コーチはクライアントの無意識を非言語で書き換えていきます。

コーチがクライアントの無意識に感じているコンフォートゾーンを意識に上げることで、クライアントのリアリティーが揺らがせます。

それから、クライアントのゴール設定を邪魔している情報を取り除き、クライアントが潜在的に持っているゴールの世界を一緒に見ることで臨場感を上げていきます。

パーソナルコーチングとは、コーチとクライアントの無意識における同調現象です

そのために必要なのは、深いリラックスと現状の外側のゴール設定です。

言語ではやりにくい内部表現の書き換えをパーソナルコーチングでは非言語で行います。

実際は、非言語の部分が重要で、そのためには、場を共有することが必要です。

抽象度の高いゴール設定とゴールの世界の臨場感を上げていくことで、あなたの人生が変わっていくのです。

苫米地式コーチング認定コーチ TICEコーチング認定コーチ ヒーラー 渡辺 実

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