クライアントのRを揺らがす方法【苫米地式コーチング】

コーチングを学び始めると世界が一変していきます。
ゴールを設定すると、今までできなかったことが出来るようになります。

ゴールを再設定することで、さらにたくさんのことが可能になります。
それはとても素晴らしい体験です。

他人に対してコーチングをする場合、ゴール設定がうまくいった体験は大切です。
それ以上に大切なことは、ゴール設定ががうまくいかなかった時の経験です。

コーチはクライアントのエフィカシーを上げていきます。
その時に、コーチはクライアントのRを揺らがします。

クライアントのRを揺らがすために場を共有します。
その時、コーチはクライアントの臨場感にチューニングする必要があります。

クライアントの臨場感世界を観察し、記憶に共感し考え方を理解するのです。
そうすることでクライアントのRが揺らぎブリーフシステムが変わります。

クライアントの臨場感世界を理解するために必要なのは、コーチ自身の記憶です。
コーチングを学べ始める前の臨場感であり考え方です。

コーチはクライアントの臨場感世界を捕まえて揺らがせます。
そして、クライアントのゴールの臨場感を上げていきます。

そうすることで、はじめてクライアントのブリーフシステムに影響が与えられるのです。
そのために必要なのは、コーチ自身が抽象度の階段を上がっていく時の記憶です。

それをノートに書き留めておくことです。

苫米地式コーチング認定コーチ 渡辺 実