ビジュアライゼーションで脳のアリゴリズムを変える【苫米地式コーチング】

アリゴリズムとは、計算方法です。
脳は、過去の記憶に基づいて状況に対して反応します。

たとえば、仕事中に苦手な人から話しかけられたら、いい気持ちはしません。
過去にその人にまつわる好ましくない経験から警戒心や攻撃的な気持ちになります。
これは、誰にも経験があることだと思います。

それは、自分を守るための脳の反応です。
これが脳のアリゴリズムです。

脳のアリゴリズムを変えることで人間関係が改善されます。
苦手な人が自分の味方になってくれます。

そもそも絶対的にどんな時でも苦手な人というのは存在しません。
過去の情動記憶から自分自身が作った一時的な状態です。
その情動記憶から自分自身を解放することが出来ます。

想像してみてください。

あなたが砂漠で迷いのどがカラカラで死にそうです。
誰でもいいので発見し水を飲ませてほしい。
そこに、あなたの苦手な人があなたを見つけてくれた。

これは、ビジュアライゼーションのテクニックです。

新鮮な水を飲ませてもらえた感情をイメージしてみてください。
臨場感を高くしてイメージしてください。
たとえば、あなたが過去にのどがカラカラな時に飲んだ水の味を思い出すと臨場感が上がります。

そんな時、あなたの中にどんな感情が生まれますか?

苦手な人に対する脳のアリゴリズムをコントロールできます。
これをすべての人に行えば、すべての人があなたにとって大切な人に変えられます。
もしもあなたが望むなら、あなたにとってすべての人の重要度があげられます。

あなたの脳のアリゴリズムが変わると、それが相手にも伝わります。
相手の脳のアリゴリズムも同調して変わっていきます。

すべての人にとってあなたの重要度が上がります。
あなたは自分をコントロールすることで、すべての人の脳の反応を変えられるのです。

*ビジュアライゼーションのコツは、それを一生涯持続させることです。

苫米地式コーチング認定コーチ 渡辺 実