ゴール達成のエネルギーを高めるには【苫米地式コーチング】

今日は、ゴールを達成できるマインドの作り方について学びます。まずは、セルフコーチングのプロセスをおさらいしてみましょう。

ステップ1 ゴール設定
ゴール設定の原則は、1、現状の外に設定する 2、心から望むもの 3、人生の各方面にバランスよく、でした。原則に忠実に、ゴール設定してください。

現状の外側のゴール設定については、こちらから

ステップ2 ゴールの世界を視覚化する。
ビジュアライゼーションにおけるゴールの世界は、あなたの過去の記憶を合成してつくります。そうすることで、ゴールの世界を強烈な臨場感世界にすることができます。あなたが過去に体験した5感(視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚)、感情を合成して強めていきます。

ステップ3 アファメーションを書く(視覚化したゴールの世界の自分の姿を言語化する)
その世界を臨場感をもって言語化することで、あなたの内部表現が書き換わります。「Rゆらぎ」というテクニックです。ここでいうRとは、臨場感です。

ステップ4 アファメーションをする
ゴールの世界を意識に上げ、モーダルチャンネルを変えて提示します。モーダルチャネルとは脳の入出力チャネルのこと。いわゆる五感です。五感+言語(+数学)がモーダルチャネルと言われます。ビジュアライゼーションの時に、あなたの過去に記憶を合成して作ったゴールの世界の自分を言語化することで「Rゆらぎ」になります。アファメーションは、共感覚による内部表現の書き換えの技術とも言えます。

次に、ゴールの世界の運動エネルギーの話です。

ゴールは、日々更新していく必要があります。そうしないと、ゴールの世界が固定化しエネルギーを失っていきます。そのためには、新しい知識や体験をすることです。それは、あなたが心から望むことです。

そうすれば、ゴールの世界のゲシュタルトが活発に運動を繰り返し、流動化し、新たなゲシュタルトが生まれ、ゴールの世界のゲシュタルトが自我に選ばれます。たとえば、活発に運動し流動化しているゴールの世界のゲシュタルトをイメージしてください。

(ゲシュタルトとは、人間の精神の全体性を持ったまとまりのある構造、つまり統合的な人格のことです。人間は、潜在的に複数のゲシュタルトを持つことが出来ますが、臨場感のあるホメオスタシスを維持できるゲシュタルトは、同時に一つだけです。ゴールの世界のゲシュタルトと現状のゲシュタルトのどちらかがあなたの自我に選ばれ表に出ます。)

私のゲシュタルトは火山活動における赤いマグマのように力強く運動を繰り返している。今、その力は強い影響力を持ちこの世界をスピーディーにクリエイティブにより良い方向に導いている。

たとえば、このようなアファメーションを作り、臨場感を感じながら読み上げていきます。毎日アファメーションを書き読み上げるととんでもない成長があなたの中で起きていきます。ゴールが達成できるマインドになっていきます。

アファメーションを書くときは、11のルールに忠実に書くといいです。

アファメーションの作り方は、こちらから

参考にしていただけたら幸いです。

苫米地式コーチング認定コーチ 渡辺 実