ゴールの世界の臨場感を上げる【苫米地式コーチング】

TPIEでは、ゴールの設定がすべてです。そして、核心は、ゴールの世界を強くリアルに感じるとゴールの世界が現実になるというものです。

この時、アファメーションは、ゴールの世界の臨場感を上げる道具として使われます。アファメーションというテクニックを使うことによって、ゴールの世界を強くリアルに感じるようにするということです。

そもそもゴールというものは、臨場感が高くて初めて選ばれるものです。ゴールを強く意識し、リアルに感じている人は、今の自分のゲシュタルトとゴールの世界にゲシュタルトと、最低2つのゲシュタルトを持っています。

ゲシュタルトとは、人間の精神の全体性を持ったまとまりのある構造、つまり統合的な人格のことです。

人は潜在的には複数のゲシュタルトを持つことが出来ます。ただし、臨場感の持てるゲシュタルトは、同時に一つだけです。

だから、具体的にゴールに臨場感を持つ人は、ゴールの世界のゲシュタルトと現在の自分のゲシュタルトのどちらかが自我により選ばれ、表に出ることになります。

ゲシュタルトは、臨場感の強い方が選ばれるので、ゴールの世界を現在の自分よりも強くリアルに感じなくては、ゴールの世界のゲシュタルトは顕在化してきません。

ゴールの世界のゲシュタルトが出てこなければ、ゴールの世界を実現することもなくなります。逆にゴールの世界の臨場感が現状よりも強ければ、ゴールの世界が実現していくことになります。

つまり、ゴールの世界のゲシュタルトが選ばれるようにゴールの世界の臨場感を上げることが出来れば、自然にゴール達成へと進むことが出来ます。

その時の中心技術が、アファメーションなのです。

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