脳は見たいものしか見ない【苫米地式コーチング】

私たちの目の前にある世界は、自分の脳が重要だと判断した情報だけで成り立っています。

では、脳が何を重要だと判断するのかといえば「昨日までの自分が重要だと判断していたもの」を重要だと判断するのです。

つまり、結果としての目の前の世界は、昨日までの自分が重要だと判断した情報のみで成り立っているということです。

これがまさに、あなたのリアリティーがRASとスコトーマによって限定されているというカラクリなのです。

したがって、自分のマインドを変えていかない限り、あなたの脳には昨日、昨年といった過去において重要だった情報か、その延長として今の瞬間に重要な情報しか認識されることはありません。

そこで、まずゴールの設定が非常に重要になってきます。

今の自分のコンフォートゾーンの外側にゴールを設定し、そのゴールに自分自身で責任を持って臨み、それをリアリティーとして自分のものにしていくのです。

すると、RASがオープンになり、ゴールを達成するための情報が次々に脳に飛び込んできます。

さらにゴールの世界のリアリティーを強めていくことで、今まで見えなかったゴール達成の方法が、当たり前のこととして見えてくるのです。

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