リアルかつ違和感のあるゴール【苫米地式コーチング】

リアルかつ違和感のあるゴールというと、なかなかピンと来ないかもしれません。リアルであって違和感があるというのは矛盾するように聞こえますが、私が意味するところは、次のようなことです。

例えば、年収500万円の人が年収1億円の生活をゴールにしているとします。そのゴールをリアルに感じるというのは、「実際私は年収1億円の生活をしている」という自分の世界観を作ることです

この年収1億円の生活のゲシュタルトがリアルなものになると、一方で、年収500万円というゲシュタルトとの間に違和感が生じることになります。現状の自分の身の回りは、すべて年収500万円の世界に過ぎないからです。

もちろん、物理的現実世界よりも高いリアリティーを想像の世界に作るというのは、簡単なことではありません。それを構築するため、アファメーションという技術を使い、ゴールの世界のリアリティーを上げていくわけです。