現状の内側のゴールは、ためらわず見直す【苫米地式コーチング】

もし、現状の内側にゴールを設定してしまった場合は、ためらわずゴールを見直すことです。

なぜなら、現状の内側にゴールを設定してしまうと、それが自分のスコトーマをさらに強めるように働くからです。その結果、明日はますます昨日のようになってしまうのです。

つまり、ゴールを設定することが、何もしないよりも悪い結果を生み出してしまうということです。

書店で見かける自己啓発本なぢでは、「将来の夢を持て、そしてゴールを設定しよう」とは書いてありますが、「現状の外側にゴールを設定せよ」という最も重要なポイントが抜け落ちているものばかりが目立ちます。

また、ホメオスタシスの力とゲシュタルト破壊の力を利用するために、ゴールは高ければ高いほどいいのです。

高いゴールは、不安感などが強く生じ、ゴールを引き下げようとする心の作用が生じますが、その時に決してゴールを下げないでください。

そうすれば、高いゴールを達成するために創造的無意識が働き、それまで見えなかったゴールの達成方法が見えてきます。