ゴールの達成方法は見えてくる【苫米地式コーチング】

ゴールが先で認識が後という考え方がとても重要です。たとえば、来年度の売り上げ10億円というゴールを先に決めるのです。そうすると、今はまだ見えていない売り上げ10億円を稼ぐ方法が、あとから見えてくるのです。

スコトーマが外れることにより見えてくるその方法は、おそらくは、従来と全く異なるアプローチであったりするはずです。

なぜ、今、達成の仕方がわからないかといえば、ゴールが今は現状のコンフォートゾーンの先にあるからです。

しかし、ゴールを設定し、そのゴールの世界に臨場感をあるセルフイメージを作っていけば、I×V=Rの方程式によって、ちゃんと達成の仕方がわかるのです。

ただし、ゴールの設定の仕方を間違えるとリスクが生じます。現状の中にゴールを設定すると、スコトーマが外れず、現状を強化することしか見えなくなります。

もし、そのようなゴールを設定してしまった場合は、本来あるべき姿を達成できなくなり、自分をいつまでも現状に縛ってしまいます。

ですから、ゴールを現状のコンフォートゾーンの外側に設定するということは極めて重要なのです。