2種類のモチベーション【苫米地式コーチング】

モチベーションのは2種類あります。本来のモチベーションは、外部から与えられるものではなく、自発的に起こるものです。これは、建設的モチベーションと呼ばれ、自分自身が価値を置いている対象に向かう「~したい」という意志によって生まれるものです。

もう一つは、強制的動機と呼ばれるもので、恐怖によって待たらされるものです。外部からの働きかけによって、「やらなければならない」という気持ちが起こります。

強制的動機に基づいて行動するときは、「~しなければ」とか「仕方がない」というセルフトークが必ず付随してきます。「こんな仕事はやりたくない」と思いながら、「給料をもらうんだから、仕方がない」「これをやらないと、上司に叱られる」といった具合に、自分を納得させ行動させようとするわけです。

しかし、人間は行動を制限されたり禁止されたりして不本意な行動をとるときは、高いパフォーマンスを上げることは出来ません。

なぜなら、「仕方がないから、~しなくては」というセルフトークが生まれ、無意識がその状況に対して抵抗するからです。