他人に評価を求めない【苫米地式コーチング】

あなたが自分の価値を認めていないと、せっかくの機会を逃すような言動をしてしまいます。取引先も部下や外注先も、あなたが考えるようには動いてくれなくなるものです。

逆に、あなたが自分の価値を認め、自分が優れていると自信を持っていれば、人は自然とあなたの考えについてきます。これは、科学的にも証明されていることです。

私たちは他人に評価を求めたくなります。何をするにしても両親の許可がないとできない環境で育った人や、親の愛情が不足して育った人はこの傾向が強いようです。

しかし、自分がどれだけ頑張っているかを知っているのは、自分自身です。たとえ、他人があなたを評価してくれても、それはゴールの達成とは関係がありません。

高いセルフ・エスティームとは、自分の価値を認めることに他なりません。

自分が価値ある人間であることに強い自信を持つということです。だからこそ、高いセルフ・エスティームとあなたのパフォーマンスは正比例するのです。

エフィカシーについても、同じことが言えます。いいアイデアを思いついたとき、困難を乗り越えたとき、適切なアドバイスが出来たとき、そのたびに自分が持っている能力が優れているに対して、自分で評価してやるのです。

高いエフィカシーを持てば、パフォーマンスも、自分を取り巻く環境も、人生も、必ず向上していきます。