ゴール達成の原動力【苫米地式コーチング】

現状とゴールの世界との隔たりが大きいほど大きなエネルギーが生まれます。それは、輪ゴムを引っ張った時と同じことになります。

別な言い方をすると、あなたのマインドの容量は、ゴールの高さそのものです。そして、ゴールの高さによって、コンフォートゾーンの大きさが決まります。

マインドにあるイメージや「物事はこうあるべきだ」という概念が、あなたの現状のコンフォートゾーンを維持するのに必要なエネルギーを、過不足なく生み出すのです。このエネルギーが、ゴール達成の原動力です。

したがって、現状のコンフォートゾーンを大きく広げることなしに、大きなエネルギーは生まれません。しかし、ゴールが近づいてくると、現状のゴールの世界との隔たりが縮まり、輪ゴムの引っ張る力が緩んで、エネルギーが不足してきます。

大きく広げたはずの現状のコンフォートゾーンも、ゴールが近づけば、小さくなっていきます。現状とゴールの世界の隔たりが無くなっていくのですから、当然です。

その結果、何事においてもそうですが、ゴールが達成できると思えるようになると、やる気が失せてくるのです。