無意識に嘘は通用しない【苫米地式コーチング】
ネガティブな情動記憶から逃れ、ビジネスを発展させ、収益を増やし、新たな人脈を開拓するために必要なのは、セルフイメージを高めることです。 もちろん、現状と同じイメージを描いては、セルフイメージを変えることは出来ません。 し…
ネガティブな情動記憶から逃れ、ビジネスを発展させ、収益を増やし、新たな人脈を開拓するために必要なのは、セルフイメージを高めることです。 もちろん、現状と同じイメージを描いては、セルフイメージを変えることは出来ません。 し…
なぜ、演じることはストレスがかかり、セルフイメージを変えることはリラックスしてできるのでしょうか。 その理由は、それぞれの場合のセルフトークを考えればすぐにわかります。 ありのままとは異なる自分を演じているときは、あらゆ…
あなたは疑問に思うかもしれません。「ねばならないことをしなくてはいけない時もあるはずだ。ねばならないことをしてはいけないとはどういう意味なのか」と。 会社に勤めていれば、「ねばならない」で行っている仕事はたくさんあるでし…
モチベーションのは2種類あります。本来のモチベーションは、外部から与えられるものではなく、自発的に起こるものです。これは、建設的モチベーションと呼ばれ、自分自身が価値を置いている対象に向かう「~したい」という意志によって…
たとえば、「この報告書を明日までに仕上げなくちゃ」とセルフトークをすれば、無意識は「やりたくない」という本心を実現するよう働きます。仕事の効率が極端に悪くなったり、急に家に帰らなければならない理由を見つけてしまったりする…
潜在能力を上げる方法はいろいろありますが、単純かつ強力な方法があります。それは、「自分は優れている」と自分の価値を認めることです。 子供のころから、「自分に謙虚になりなさい」としつけられた人の大半は、賞賛されても「自分は…
あなたが自分の価値を認めていないと、せっかくの機会を逃すような言動をしてしまいます。取引先も部下や外注先も、あなたが考えるようには動いてくれなくなるものです。 逆に、あなたが自分の価値を認め、自分が優れていると自信を持っ…
チームのエフィカシーのことを、集団的エフィカシー(コレクティブ・エフィカシー)といいますが、一人一人がお互いのエフィカシーを高めあうことが出来れば、さらに高いエフィカシーがチームに生まれるということです。 実は、これがI…
たとえば、行きつけの飲み屋で飲んでいるときに、一人だけ飛びぬけて値段の高いボトルを注文すると、ほかの人はなんとなくいやな気分になります。カウンターに並んだボトルが1本だけ高額になり、座席に一人だけ大金持ちが座ると、そのほ…
セルフ・エスティームとエフィカシーが高まれば、ゴールの世界のリアリティーもたかまり、あなたのマインドも変わっていきます。 高いセルフ・エスティームと高いエフィカシーに裏付けられたあなたのハビットとアティチュード、そして、…